記者:KR女史は、ホ・オポノポノのクリーニングを若い頃から続けられているということで、きっと、わたしたちなんかよりもずっとクリーニングが進んでいるのですか?
KR:そのように思われるかもしれませんが、ホ・オポノポノは、決してどれほどやったからいい、というようなものではないのです。
誰でも、いつでも始めることが出来、実際に始めた時がその人にとって最適なタイミングなのです。一度学んでも、何年も実行しないで、ある時、なにかのきっかけでクリーニングを始める人もいますね。
ですが、仮に長年やっていたとしても、始めたばかりの人でも、今、毎瞬毎瞬クリーニングをすることが同様に重要なのです。
記者:クリーニングをやったほうがいい、というのはわかっているけれど、つい忘れている、面倒くさい、または忙しい、ということがあると思うのですが。