オポノポノについて、感覚的には納得してクリーニングを⽣活に取り⼊れ始めましたが、障害をもつ⼦供と接していると、どうしても感情的になり、家では⼤声をあげてしまうことも多く、⾃分の責任であること、０に戻ることを思い出せない⾃分がいました。

クリーニングを淡々と続けることができなくなり、⾔葉を話さない⼦供との時間が苦痛で⾟くなった時に申し込みました。
申し込んでから完了のお知らせを受け取るまでも⾟いと感じることが多かったのですが、ある⽇⼦供が保育園に⾏っている間、家で疲れきってウトウト寝ていると、⼦供の気配がして私
にキスをして私の頭をなでたのです。明らかに⾃分の⼦供の気配だったので、起きてみましたが当然⼦供は保育園にいます。
ピンときてメールをあけると、ボディワーク完了のお知らせがきていました。私は、オポノポノがどれくらいすごいのか、よくわかりません。
でも、この体験は本当に不思議で、たとえ、ほかのお⼦さんのように「ママ好き」「ごちそうさま」とか⾔ってくれなくても、⼦供の純粋な愛をはっきりと感じ、とても暖かい気持ちになれました。

⼥性
３０代