その他

ウニヒピリとの対話

2020年1月17日

体験談の中で「 自分への声掛けをしていなことに気付いた」という話に心が留まった。
そういえば私自身も欠けていると気付かされ、早速取り組んだ。

主人に対してとかく自己判断しがちであり、是正しがちでもあり、批判的でもあった自分。
その自分がどれほどにウニヒピリを疎外し、無視てしてきたのだろうかと内省した。
そして「一緒にクリーニングしてくれる」とウニヒピリにお願いしつつのクリーニングの最中、突如として私の思考が止まった。
そして心は「空」まさに空洞で「無」の状態となった。

その心はフワフワと軽く、丸い魂が宙に舞うような自由さを感じた。記憶が消えた?
記憶が消えるとはこういうことか、これが「ゼロ」状態というのかとしばしその感覚を味わった。

そしてその空洞に、これまで抱えてきた不安を挿入しようとしたが、消えて無いのだから無理であった。
むしろこれまで抱えていた不安や恐れの代わりに、主人の身体の回復への兆候が映し出され、私の心は平安で穏やかだった。
思考が 変換したのだ。不安や恐れのないところには、喜びと発展、繁殖を司るウニヒピリ本来の働きが現れ始めることを知る。それはまさに創造の世界だ。
それ以来、心は意識的にではなく自然体で平安で穏やかであった。

数日後、主人を見舞いに病院に行った。
看護士さんが「今、低迷状態ですが、これまでのように浮き沈みの激しい低迷ではなく、安定した低迷状態なので良き方向に向かうと思いますよ」と話された。ポノのメソットの効用を見る思いであった。

ある方の体験談の中には、「ウニヒピリを傷つけない」と、約束したとあった。
KR女史がよく「ウニヒピリに聞いてみたの? 相談してみたの?」と話されるが、
ウニヒピリとの協力があってこそ、はじめて事の成ることを見る思がした。
これが家族というものなのか。

神聖なる存在の与えられたブループリントを信じながら、自分でコントロールすることなく、
喜びと幸せ、発展と創造を司るウニヒピリを育み、ケアしながらお互いが大きく成熟して
ゆかなければいけないことだった。無、空であれば完璧なウニヒピリが喜々としてに働き出す。

貴重な体験を見せてくれた主人に感謝でならなかった。いつも教訓を教えてくれる主人のウニヒピリに、限りない感謝ともちろん謝罪がやまなかった。
ウニヒピリ、ごめんなさい。愛しています。ありがとう。ありがとう!!
やっと手放せたような気がする。私の心は穏やかで平安であった。

『私はクリーニングすることで、自分に責任を取る。その私を神聖なる存在は100%責任を持って苦しみの再生の記憶から解放してくれる』

杉山貞子 (70代)

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