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良い仕事につきたい
もっと良い家に住みたい

そんな希望は誰しもが一度は持つ理想や望みかもしれません。
人生に目標があるのは良いことですね。
仕事や日々の暮らしに張り合いが出ることもあります。

しかし、わたしがホ・オポノポノを通して学び、
実生活で生かしながら見えてきたことの一つに、

これが欲しい!」としている時、その欲しいもの以外が起きうる可能性に制限をかけている場合があるということです。

ですからホ・オポノポノでは、あらゆる体験をクリーニングします。
つまり、何かが欲しいと思ったところからクリーニングをはじめるのです。

わたしはいつもこのように自分に問いかけるようにしています。

例えば、家探しをしているとき、
「一体誰が家を探しているの?」

職探しをしている時、
「一体誰が仕事を見つけようとしているの?」

銀行からの借り入れのために東奔西走する時に、
「一体誰がお金を借りようとしているの?」

もちろん、他の誰でもない「自分」だと、答えるでしょう。

だからこそ、わたしは一つ一つのことに苦悩していたのだと思います。
自分がそれらを探し、導き出し、実行するという強い決めつけの中で必死に生きることで、わたしは自由さとスムーズさだけではなく可能性そのものを失っていました。

それでは、一体誰にそれらを決めてもらえばいいのでしょうか。

それは「神聖なる存在」です。

わたしたちは、いつどんな時もクリーニングを実行することで、すべてを神聖なる存在を通して行うことができます。

それは、いつだって、今の自分にパーフェクトなことです。
方法もプロセスもすべてパーフェクトなのです。

わたしは、ホ・オポノポノを生活の優先順位のトップに置くことで、あらゆる選択を記憶からではなく、クリーニングによって「神聖なる道」のもとですることが増えました。

実際に、出会う家、それに必要なローン、銀行、あらゆることがリズムを持って、自分の前に現れるようになるのです。
これまでの「一か八か」という魂がすり減るような生き方ではなく、12のステップを通して、わたしには理解できないほどのあらゆるブロックを取り払うことで、神聖なる道のもとにもともとあったものとわたしは生きていくことができます。

Chares E Davis チャールズ・E・デイビス 大学で形而上学を長年研究してきた中で出会ったSITHホ・オポノポノはデイビス氏を180度変換させたと言います。 人生で見えないと感じていたものに光が差し、朝起きて、何を実践し、日々何かをエネルギーを使いながら、人とコミュニケーションをとり、土地と関わり、何かを売買すること、一つ一つを通し、こころに痛みを提供する他人のような自分から、創造と愛が同時に沸き起こるエネルギーそのものに変わったのだとお話しされています。 チャールズ・E・デイビスのインタビュー記事はこちらからご覧ください。

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