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日々、世界中のクライアントと個人セッションをしながら、クリーニングしているKR女史。
ホ・オポノポノを実践する日々の中でふと出てくる疑問や質問をKR女史がシンプルにお答えする大好評の連載第二弾です。
全6回に分けてお送りします。今回が最終回です。

誤解していただきたくないのですが、例えば、目の前で事故があったとき、それを起こしたのがあなたです、とは言っていないということです。

でもそれを見たり、聞いたりしたときなどに、何か思いや体験が自分の中から少なからず生まれますよね?

それはあなたの中にもともとあった記憶が引き起こしたものです。ですからその責任は自分にあります。

【ヒューレン博士インタビュー】
『世界で起こることの全責任をとる』

本当の自分はゼロ、完璧な存在です。

それ以外のものはすべて記憶ですから、あらゆる体険に向けてクリーニングをすることが大切です。

KAMAILELAULI’I RAFAELOVICH カマイリ・ラファエロヴィッチ(通称 KR女史) SITH ホ・オポノポノの創始者、 故モーナ女史の一番弟子。 50年以上クリーニングを続けている。MBA(経営学マスター)やMAT(マッサージセラピストライセンス)の資格を取得。 ハワイでは不動産業を営み、さらにホ・オポノポノを使ったコンサルティングボディーワークランドクリーニング、講演活動を全国各地で行っている。著書に「ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅」 「ホ・オポノポノライフ」(いずれも講談社)、共著に「ウニヒピリ」(サンマーク出版)、「はじめてのウニヒピリ 」(宝島社)がある。

「ホ・オポノポノ」の素朴な情報にKR女史がお答えします。

『 KR女史に聞いてみた』

第1回:仕事をクリーニング

第2回:自分磨き

第3回:結婚をクリーニング

第4回:パートナーシップ

第5回:子育て

第6回:4つの言葉

『 教えてKR女史!』

第1回:どうして4つの言葉は決まってるの?

第2回:いつ、誰に4つの言葉を言えばいいの?

第3回:言葉に感情はこめなくていいの?

第4回:クリーニングは逃げること?

第5回:クリーニングはいつまですればいいの?

第6回:問題はすべて自分の責任?

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