よみもの

イベント

セッション

KR

ショップ

今もしも、あなたが子育ての最中であるとしたら、いつもハッピーで好奇心に満ち溢れた賢い人間を育てるということがあなたの役割ではありません。
それよりも、子どもをケアするという役割の中で、これまで繰り返し再生されてきた記憶を手放すチャンスを与えられているのです。

自分が子どもに対して、何か意図を持っているとしたら、それはクリーニングすることができます。
強い子に育てたいから、強い態度で関わる。
優しい子に育てたいから、優しく関わる。
これらは、実はどれも記憶で、子どもに受け取ってもらう必要のないことなのです。
あなたが子どもへ与えられることは、ゼロからしか生まれません。記憶から解放されたあなたは、自然と流れの中でその子のアイデンティティーを生きるのに必要なエッセンスを渡すことができるでしょう。

親としての責任というものは確かにあります。しかし、だからといって、あなたの何かを犠牲にする必要はないのです。相手をしっかりと認めることが大切です。子どもをコントロールしようとすればするほど、子どもは自分のアイデンティティーという道から迷子になってしまいます。神聖なる存在に戻してあげること、ただそれだけが親のすべきことです。

かつて、故モーナは言いました。

母親、父親、子ども、夫婦、パートナー、最も身近にいる人は、かつて自分の敵だった人で、そのしがらみを手放すことができるチャンスを与えられています。

綺麗事ではない、様々なことが子育ての現場では起きますが、それも全てはあなたの中にある記憶をクリーニングするチャンスなのです。

どんなに気をつけていても、無意識に子どもに記憶の繋がりを与えてしまうことがあります。ですが、そもそもわたしたちは生まれたときから、それを解消するために出会っているのです。
子どもに対して怒りを感じてしまう時、それは自分が記憶に圧倒されている時です。それはどうしようもないことです。だからこそ、まずは自分自身が「しらふ」になる必要があります。
あなた自身が大丈夫であることが、まず必要なことです。第一にセルフケア。

【クリスティーン・レイマカマエ・チュウ インタビュー】
『セルフケア』


ほんのひと時だけ、がむしゃらに動くのを止めて内側に聞いてみます。
あなたは今何を感じているの?そこから、もう一度外側に目を向けます。

I am a reflection of memories. And world around you reflect you.
わたしは記憶の投影を生き、世界はそんなわたしを投影している。

これは現在子育てをしている方に向けて書かれたように感じられるかもしれませんが、実際はすべての人間関係に当てはまります。
あなたが両親との関わりの中で抱えてきた葛藤や、上司や部下との間に生じる、分かり合えない、伝わらないという思い。
あなたが生きていく中で、関わる人々を通して体験させられる多くの自責や他責の思考、後悔や不安、恐怖に当てはまる話です。
すべてはあなたが自分自身をどれだけケアできているか、自分自身のケアテイカーとして、どれだけ思いやりを持って関わっているか、ただそれだけなのです。

友達がたくさんいて、良い成績を収め、かけっこが早く、聞き分けが良い子が育つことが成功ではありません。本当の成功は、恐れ、自責、あらゆる感情が自分の中にあることに気づいた時にクリーニングという内省に戻れること、それがあなたの成功です。

ホ・オポノポノベーシック1クラスでは、それに必要な基礎、つまり、本当の自分、セルフ・アイデンティティーを取り戻すところからスタートします。

平和
モミラニ・ラムストラム

Momilani Ramstrum, Ph.D. モミラニ・ラムストラム 1983年、オアフ島でモーナ女史が開催したSITHのミニレクチャーに参加し、以来、スタッフとして活動。故モーナ女史から講師へのトレーニングを直接受けた数少ない内の一人でもある。 カリフォルニア州サンディエゴ、メサカレッジの教授兼音楽監督として活動するほか、近年ではクリーニングのインスピレーションから絵画を始め、展覧会が開催されている。 モミラニ・ラムストラムの関連インタビュー記事はこちらからご覧ください。個人セッションの詳細・お申し込みはこちらからご覧ください。

講師インタビュー

動画

体験談