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ホ・オポノポノとの毎日

2019年12月20日

当時ハワイへの強い関心はあったものの、行ったことが無く、漠然と【ハワイの事を知りたい】と思った。
観光地とかショッピングとかグルメとかじゃなくて、いわゆるアロハスピリットとか、スピリチュアル的な部分だった。
Amazonでハワイの本を検索すると、ヒューレン博士の【ハワイに伝わる癒しの秘宝】の本がヒットした。
中身がどんな内容なのかちゃんと確認せず、購入ボタンを押した。
届いた本をさっそく読んではみたものの、当時の私にはサッパリだった。
なんか、今の私が読みたい内容じゃない。この一言だった。
そして、その本は棚の奥へとしまわれた。

そこから数年がたち、私の生活環境は大きく変わり、子供も生まれていた。
そんな時、ふと母に私が処分する本を見せていた。
母が自分のいらない本を売ると言っていたからだ。
じゃあこれも、とあの【ハワイに伝わる癒しの秘宝】も渡した。
手に取った母は、【ホ・オポノポノって知ってる。雑誌で読んだことある】といって、自分の手元に置くことにした。
私はそれから、その本の事などすっかり忘れていた。
それから約1年がたち、家族間の問題で本当に毎日呼吸が荒くなるほど苦しい思いで生きていた。
逃げることのできない状況。
私は色んな方法をネットで検索して、試しては挫折し、また検索して、を繰り返していた。
そんなときふと、ヒットしたサイトの中にまた【ホ・オポノポノ】という言葉が出てきた。
私は母の部屋に行き、再度あの本を返してもらう事にした。
読んでみよう、と思ったのだ。
すると、あんなに一瞬で【私には合わない】と思って閉じてしまった本が、その時の私には救いだった。
【クリーニングさえ続けていれば、道は開ける】まさに私が求めていた言葉だった。
そして、他の書籍も読ませていただいた。(KRさん、平良アイリーンさんの書籍です)
読んでいて、私は助かる。時間がかかっても。と思えた。
また、私が今までの人生でどれだけ自分を自分で痛めつけていたのかが分かった。
いつも自分に投げかけていた言葉は全て、汚い言葉・後悔の言葉など、誰も聞きたくないような言葉たちだった。
それが、自分の人生に反映されていたなど、これっぽっちも思わなかった。
それから、私は何か起きるたびにクリーニングの言葉をただただ心の中でつぶやいていた。
すると、様々な環境の変化が起きていった。
本を最初に手放してから3年近くもかなりのスピードで悪い方にばかり向かっていた現実が、ゆっくりに変わった。
自分を苦しめる現実がすぐに変わらなかったのは、私のクリーニングが足りなかったからだ。
すぐ、感情の渦に巻き込まれ、心の中で勝手に人とケンカを始めるのだ。
今では、そういうシーン(他者との言い合いの場面など)が浮かんだら、【私の中の何が原因でこういう事を想像してしまうのだろうか】と言ってクリーニングしている。
ここ最近はまた苦しい出来事が続いていてもう八方塞がりだった。
でも、リーディングスタディーの【自分と会話する】を読んで、クリーニングはしていたけれど、自分への声掛けを全くしていなかったことに気づいた。
それからは、朝起きて眠い時【眠いね、会社いくのめんどうだね、大丈夫だよ】や、仕事帰りに子供たちを迎えに行く道中に言い様のない悲しみに包まれ涙が出るときは【苦しいね、ずっとこんな状況が続いてるね。この苦しみはいつまで続くんだろうね。でも、大丈夫だからね】と。
四六時中、移り変わる私の心の変化を知っているのは私だけだ。
誰かに抱く醜い感情も、嬉しい感情も、期待も不安も、私自身だけが知っている。
だから、これらの感情が湧いた時に、私は自分に声をかけるように心がけている。
仕事と子育てと、家族間の問題に溢れる毎日で、本当に自分への声掛けを忘れてしまう。
今も、毎日のように一人で泣いてしまうし、この人生を早く終わらせたいとすら思ってしまう時がある。
これを打っているいまも苦しくて、やっぱり【いつまでこの苦しみが続くんだろう】と途方もない気持ちになる。
それでも、私は私のためにクリーニングを続けて行こうと思っています。
それが、周りのためにもなると思っています。
ホ・オポノポノに出会えて良かったです。

30代女性

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