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2019年、8度目のうつ再発

2019年12月6日

 2011年から始まった主人の欝。毎年周期的にやって来る。
その度に神様との出会いがあり、色々と学ぶこともあり、私自身大きくさせて頂いた。当座は実に大変で辛い思いもするが、過ぎてみれば神の愛だったということになるのだが・・・。
 
さて今年もやってきた主人のうつ。2017年からは病院での入退院を繰り返してきた。

 今年の3月、病院でジーと我慢することに疲れた。ここでの生活は地獄だ~と言い出し、自宅療法をしたいと言い出した。主人の自宅療法はもう目に見えていた。何もしない、動かない。その主人に相対する力は私自身の中にはもうなかった。家に帰りたい気持ちもわかるが、私自身心身ともに限界で受け入れる余裕はなかった。断った時の主人の悲しみを思うと心が痛み、発狂しないかと心配をし、申し訳ないというような罪悪感的な感傷で葛藤の中で苦しんだ。この間、どうしたら私から記憶が消えるかとヒントを探して数冊のポノの本を、講師の体験談など飢えた子供のように幾度も読みあさった。

 そんな中で、チャールズ講師の「自分自身の最大限の敬意が相手を愛することに繋がるんだよ」という言葉に触れ、自分を取り戻したような気がした。自分自身が正しい位置に立たなければ、相手も正しい位置に立てずに、双方共が自分自身見失ってしまう。「何よりも最初に自分を愛すること」 自分を大切にするという基本姿勢に勇気を得た。

 これまであまりにも手を掛け過ぎた自分、主人の課題、責任まで介入し、その結果が依存心を育ててしまったのではと反省もした。主人のブループリントに矢を向けて邪魔をしたのではないかとさえ思えた。主人自身が余生の自立の道を考え、這い上がってくる意志なくして何も道は開かれない。正念場のこの時、私は決意しなければいけないとふんぎった。それが今の主人の最善最良の治療になることだと主人の要望を無視することに決意した。「手放す」とはこのようなことかとも思えた。

 4月2日、妹が私の見舞いに来てくれた。ちょうどその時主人からのメールが入った。4日の診察日には退院の方向で先生に話すと言う。また地獄に落ちる思いだった。妹が、先生の方から退院は無理だと言って貰った方が、私が直接言うよりはいいとのアドバイスを受けた。前もってその旨を先生に伝えることができればいいね、と。
 それで4月4日診察当日、主治医に前もって手紙で主人の退院要望をとどめてほしい旨を伝えておいた。その上で私からも今回の自宅療法は許して欲しいと願い出た。主人は私の予想外の行為に戸惑ったのだろうが、最終的には断念した形となった。

 葛藤と苦しみの3月半ば、妹の主人に遠隔治療を願った。その経緯には何とも言えない摩訶不思議な出来事があった。3月に入ったある日のこと、妹を通して主人宛に面識のない方から本の出版の相談を受けた。その数日後、彼が腰を痛めて妹の自宅に遠隔治療に来たと言う。突如と起きたこの現象を目の当たりにして、この流れに乗るべきだと3月18日、主人の治療を依頼することにした。
 長い間の運動不足と栄養不足で体は錆びつき、血行が悪く濁っていると言われた。

 主人を病院に残してきた4月4日から一週間後、診察時に見舞いに行った時には、歩行困難、尿瓶使用、介護風呂という状態でびっくりもしたが、私は遠隔治療に希望をもって精神的に心配はしなかった。そして週に一度の見舞いごとに活力を得てきてるのが分かった。今では理性的判断も戻りつつあり、この4月末には外泊許可も降りることがきるほどに回復してきた。
 
 遠隔治療も体の大掃除をあと一月もすればベストな状態になるだろうと言われた。(この件は主人には内緒にしている)。

 今回の欝体験では、主人を欝として見てる自分自身からの解放であり、いかに相手を完璧な存在として見ることができるか、という私自身の「平安」であった。私の中から欝と見るマイナスエナジー、記憶をいかに消去するかであった。

 モーナ女史の祈祷文、悔悟の祈りを幾度も唱和した。その度に涙が溢れてきた。また『「わたし」は「わたし」』も唱和して、「今見ている記憶を生きることがウニヒピリそのものではないんだよ。あなたは完璧な存在なのだからね」と自分に幾度も語りかけながら、ウニヒピリといろいろ関わりを持つということを学んでいった。
そしてつい先日、時を得たかのようにヒューレン博士から最新のクリーニングツールの紹介があった。「私自身、私の家族、私の親戚、ご先祖に『光スイッチ』を入れる」と心の中で言う(思う)ことだと。この言葉に感動し救われる思いだった。「初めに言ありき、言は光なり、光は神なりき」 納得するおもいであった。

 今夏、6回目を迎える主人のプロジェクトに早速取り掛かりつつある昨今でいます。

 今回は私が無になるためのとても貴重なクリーニングのプロセスでした。
2月に主治医が代わってとても気さくで話のできる先生になったこと、妹の来訪の見舞い、そして遠隔治療との出会いなど実にウニヒピリの導きであったと感謝でいます。 
 ウニヒピリ ありがとう! アイラブユー! 感謝!

杉山貞子(70代 女性)

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