先日、ベティさん、アイリーンさん、吉本ばななさんの講演会に参加させて頂きました。 お三方と一緒にとても楽しい時間、空間を過ごすことが出来て感謝しております。
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先日買わせていただいた、KRさんの「春のお茶」にとっても助けられました。 体調不良が続いてすっきりと治らず、病気かもしれないという不安も出てきて病院の検査を受けたり、内視鏡検査の予約をしたりしていた時に、心身ともにまいり気分転換に…と注文させていただいたのですが、よい香りにうっとり感動し、それだけで気持ちがほぐれていきました。
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体験談を採用して頂き感謝しております。日々の励みになっています。また、読まれる方に何かお役にたてれば、と思っていましたが、2018年12月14日に投稿しておりました「父と弟と平和のひかり」につきまして、当時の認識不足の箇所を訂正させてもらってもよろしいでしょうか。
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離婚後、里に帰り地元の書店で、SITHホ・オポノポノの単行本を手にとった時から、私の人生第2章が始まったように思います。 私はうつ病等を長わずらいしており、働くことが困難なため、なくなく幼かった子供たち(5歳と7歳)を夫家族のもとにおいて帰りました。その後、実家の両親や弟とも折り合いが悪く家に安らぐ場所はありませんでした。
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【「自分は完璧」という気づき】 「愛しています!」 相手かまわずうっかりそう言ってしまい、赤面することもしばしばある私。この前はタクシーでおつりをいただくときに、運転手さんに「ありがとうございます」と言って、そのまま続けて「愛しています」と言ってしまいました(笑)。
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【死の宣告から半年での生還」 「成人T細胞白血病リンパ腫です。現代医学ではなお使用がない病気です」 そう医師から宣告されたとき、私は自分の耳を疑いました。
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【娘をどなりながらも記憶クリーニングした】 私は塾の講師をしながら、心理学、宗教学、哲学、環境学などを学んでいます。 3年前、平和学(諸国間の紛争を回避する手立てを研究する学問)について調べていたときに、「紛争、葛藤、問題を解決する手段」として出会ったのが、ホ・オポノポノでした。 その合理的でシンプルな手法に明るさと希望を感じ、すぐにヒューレン博士の講演会に参加。すばらしい方法論だと確信を得て […]
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変化がないまま2年間実践し続けて私が「ホ・オポノポノ」を知ったのは、2008年の秋です。当時は、経営している会社の業績が芳しくなく、行き詰まりを感じていました。
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私は、胸の腫れに気づき、病院の検査結果を待っている間にヒューレン博士のホ・オポノポノセミナーを受けました。 そして検査の結果、乳癌とわかりました。こういった病気は、マスコミなどを通して様々な情報(メモリー)が氾濫しています。
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『アイスブルー』 このクリーニングツールで癒しを目の当たりにしたのは何度あったでしょう。 職場の枯れかかったポインセチアをお世話する人がほとんどいなく、私が水やりするだけでした。 数ヶ月して水やりの時に『アイスブルー』を唱え触り水やりし始めると、半月以上経った頃、新芽が出てきて生き返った様になりました。
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