【死の宣告から半年での生還」 「成人T細胞白血病リンパ腫です。現代医学ではなお使用がない病気です」 そう医師から宣告されたとき、私は自分の耳を疑いました。
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【娘をどなりながらも記憶クリーニングした】 私は塾の講師をしながら、心理学、宗教学、哲学、環境学などを学んでいます。 3年前、平和学(諸国間の紛争を回避する手立てを研究する学問)について調べていたときに、「紛争、葛藤、問題を解決する手段」として出会ったのが、ホ・オポノポノでした。 その合理的でシンプルな手法に明るさと希望を感じ、すぐにヒューレン博士の講演会に参加。すばらしい方法論だと確信を得て […]
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変化がないまま2年間実践し続けて私が「ホ・オポノポノ」を知ったのは、2008年の秋です。当時は、経営している会社の業績が芳しくなく、行き詰まりを感じていました。
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私は、胸の腫れに気づき、病院の検査結果を待っている間にヒューレン博士のホ・オポノポノセミナーを受けました。 そして検査の結果、乳癌とわかりました。こういった病気は、マスコミなどを通して様々な情報(メモリー)が氾濫しています。
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『アイスブルー』 このクリーニングツールで癒しを目の当たりにしたのは何度あったでしょう。 職場の枯れかかったポインセチアをお世話する人がほとんどいなく、私が水やりするだけでした。 数ヶ月して水やりの時に『アイスブルー』を唱え触り水やりし始めると、半月以上経った頃、新芽が出てきて生き返った様になりました。
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私は実際にクラスに参加したことがありませんが、本を読んだり、KR講演会の参加することで、ホ・オポノポノのクリーニング方法を知り、日々の生活の中で、実践しています。
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去年、神戸で講師を務められたチャールズさんのインタビュー記事を拝読し、クアラルンプール(KL)行きを思い立ったのは、1 月29 日の夕方でした。 フライトの下調べをしてから家族の了解を得、翌日の30日に事務局にクラスを申し込み、フライト、ホテルを確保するまで24時間以内でした。 奇しくも30日は、夫の大腸内視鏡検査の日でした。
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